2026.3.21
単身赴任も終わったので、シーズン最後の多摩湖駅前FAで遊んできました。








シーズン最後に思い通りの釣りをすることができ、この日は最高記録の62匹〆と
なりました。
ということで、多摩湖駅前FAでの遊び方を書いておこうと思います。
1.ロッド
トラウトロッドのL、UL、SUL、XUL、どれか1本。
予備で2本あれば十分だと思います。
長さは4ftあれば十分でしょう。私は渓流用の4.6~5.3ftのULでも十分でした。
スピニング、ベイト、どちらでも楽しめると思います。
多摩湖FAでは鱒レンジャーでも十分です。
2.リール
2000番代のダイワ、シマノのオーソドック なリールで十分です。
ダイワ:レガリス・レブロス~フリームス・カルディアの2000番
シマノ:ナスキー・サハラ・アルテグラ・ヴァンフォードの2000番
★ ベイトリールについて
1g台のルアーをキャストできるベイトフィネス用のリール
3.ライン
私が試したラインセッティングをすべて書いておきます。
(1)ナイロン3~4lb(カラー:クリア) オススメ度 ★★★
➡ 無難なのはコレ。サンヨーナイロンのGTRあたりでOKです。
(2)低伸度ナイロン 3~4lb オススメ度 ★★★★★
➡ 一番楽だったのはこれかな。ユニチカの低伸度ナイロン。
240メートルで1400円ほどとオサイフにも優しい。ナイロンのしなやかさは維持しつつ、伸びを抑えているので感度もほどほどにわかりやすくてよかったです。
低伸度ナイロンを使うなら、ロッドはUL~XULで柔らかいロッドと思います。
(3)PE(0.4~0.6号)+リーダー(ユニチカ、低伸度ナイロン)1.5m程度
オススメ度 ★★★★
➡ 多摩湖駅前FAの水深は1mなので、PEとリーダーの結束部分を表層に置くイメージでボトムをトレースしやすいです。注意点は、リーダーの長さです。1m以上が推奨です。50cm程度だとPEの色によっては極端に魚に嫌われます。
また、1~2月の早朝は気温が氷点下になるためPEは凍結します。ベイトだとスプールが凍結してバックラッシュが頻発します。
(4)エステルライン オススメ度 ★
➡ 多摩湖駅前FAには向かないです。やめたほうが無難でしょう。
理由は、多摩湖駅前FAは流れるプールであるうえ、30cm未満の魚と50cmオーバーの魚が一緒に泳いでいるからです。
30cm程度ならいいですが、50cmクラスをエステルで相手にすると切られる可能性が高くなります。また、50cmクラスのスレがかりとなると、流れにのって止められなくなります。
(5)カラーのついたナイロンライン(オレンジとか)やPEライン
オススメ度 ××××
➡ これは賛否両論ありそうですが、カラーのついたラインは釣果が落ちます。
PEラインを使う場合は、1.5m以上のリーダーが必須です。特に、オレンジ色のナイロンラインはオススメしません。魚が逃げていくレベル。
(6)ルアー
① スプーン
1g台のエリア用スプーン 10枚
2~3gのエリア用スプーン 10枚
これだけあれば十分楽しめます。カラーは赤、金、銀など光るものからペレットカラーに近い渋い色まで、バランスよくそろえるのがいいですが、必須なカラーは次のとおりです。
■ 白
多摩湖駅前FAではオープン当初こそ水がクリアですが、次第にマッドになっていきます。すると白のスプーンがほどよくアピールするようで白のスプーンへの食いつきがよくなり(ような気がする)ます。
■ 明滅系
表と裏のカラーが異なり、明滅するスプーンは必須です。金属光沢を嫌がるマスでも、カラーの明滅でアピールして食わせることができます。
② クランクベイト
■ フローティングDR系オススメ度 ★★
●●●●DR と書かれいるフローティングで潜るタイプのクランクはあまりオススメできません。多摩湖駅前FAはプールの幅が10m程度と短いうえ、流れがあるため、潜るタイプのクランクを長く引けないからです。
■ フローティングMR系・トップ系 オススメ度 ★★★★
11月や3月など、ある程度温かい時期はトップへの反応がよくなるので、表層を引けるクランクはオススメです。ただし、ボトムの釣りになる1~2月はほぼ出番がありません。ニョロ系ルアーやジョイントミノーも流れがあるため実質表層の釣りで使うことになります。
■ ボトム系クランク・逆リップ系 オススメ度 ★★★★
アップワードザンム等、シンキングタイプのクランクベイトは1~2月の寒い期にオススメです。対岸スレスレにクランクを撃ち込んで、ボトムまで沈めて、ゆっくり巻くか
巻き上げるのがコツ。
■ シンキングミノー・渓流ルアー等 オススメ度 ★
メテオーラ、もののふ、Dコンタク 等、渓流で使うシンキングミノーはほぼ釣れないと考えていいです。流れるプールだから使えるかな?と思って何度か試しましたが、ほぼ釣果はありませんでした。
次回は、実際の釣り方やフィールドの攻略について触れます。